私のペーパークラフトコレクションをブログ形式で紹介します。
新世紀エヴァンゲリオンシリーズの2回目、
「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」の初号機のペーパークラフトです。
エヴァのフィギュアはたくさんあるのですが、ペーパークラフトとして商品化されているものは、
種類が多くありません。まぁ、ペーパークラフト自体が狭い世界ですからね。(仕方ないか)
しかし、個人的に製作して楽しんでおられる方は少なからず、おられます。

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エヴァンゲリオンのペーパークラフトはいくつか世に出ており、シリーズで紹介していきます。
「人造人間エヴァンゲリオン零号機」の紹介です。
いくつか世に出ているといいましたが、実際のところ初号機ばかりで、
零号機及び2号機のペーパークラフトは見たこと無いです。

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ターミネーター2「T800-エンドスケルトン」のペーパークラフトです。
ターミネーターのフィギュアはたくさんありますが、
ペーパークラフトに書き起こすなんて、発想が凄いです。
友人に紹介すると、大体「こんなペーパークラフトがあるの?」と驚かれます。
まぁ、私自身もこれが発売されたときに結構な衝撃を受けましたね。
んで、2冊購入しました。

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あの頃の昭和少年達は、夏休みに夢中になって作ったんじゃないかな。
プラモデルとはひと味違った工作物でしたね。
一冊で5~8種のペーパークラフトが作れたのですから、当時の子供達にとっては
コスパ最高でしょう。

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私が紹介したかったペーパークラフトコレクションの一つ「マジンガーZ」です。
アニソンでも「ゼーーーーートッウ!」はお馴染みですよね。
原作は永井豪先生です。漫画よりアニメの方がメジャーでしょうか。
実は、私は原作を読んだことが無いのです。
漫画で唯一記憶にあるのは、主人公の「兜甲児(かぶとこうじ)」がマジンガーZの操縦に不慣れなため、意図せず周りのビルを壊すシーンです。
もともと、漫画が先に世に出たわけでなく、デビルマンの後出としての企画で、アニメと同時進行だったようでして、多々紆余曲折を経て描かれていたそうです。

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装甲騎兵ボトムズより「ブルーティッシュドッグ」ペーパークラフトの紹介です。
1983年4月放映開始のアニメです。40年以上前ですね。
未だに根強いファンが多く、新規グッズも出ています。
OVAもどんどん出てきていますね。
ガンダムに劣らない作品です。
でも、ガンダムRX78(ファーストガンダム)は誰でも認識してるでしょうけど、
ボトムズは知っている人は知っている、知らない人は知らないって感じですかね。

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今回は以前にも写真で紹介したことがあるのですが、
大正-昭和少年達を魅了した月刊少年雑誌「少年倶楽部」の工作付録
「軍艦三笠」(復刻版)の紹介です。
私こと遊馬は、この工作付録が大好きで、
現在も工作の沼にどっぷりっとはまり込んだまま、生きています。
この「軍艦三笠」は昭和7年の「少年倶楽部」新年特大号の付録として製作されたものです。
昭和7年というと、祖父か父親があたりが少年だった頃の話ですね。
当時は当然テレビもなく、このような付録付の月刊誌が少年少女の間で大変人気だったらしいです。

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あのカメラメーカーNikonの「Nikon F4」ペーパークラフトです。
これがノベルティグッズなんですよね。
ノベルティとは、企業名や商品、サービスなどの認知拡大を目的として、無料で配布するものです。
新しいゲームソフトの発売時にキャラクターや乗り物などをペーパークラフトにする例は多くあります。(いつか紹介しますね)
それにしてもカメラをペーパークラフトにするかぁ?
当時の販売企画部の方は一体何を考えていたのか?
もしくはペーパークラフトマニアが企画部にいたのか?
よく、この企画が通ったものです。

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平面上で、直線外の1点を通って、この直線と交わらない直線はただ一つ存在するという,
いわゆる平行線公理が成り立つ幾何学をユークリッド幾何学と呼びます。
これに対し、平行線公理が成り立たないような幾何学を非ユークリッド幾何学といいます。
あまりにも常識すぎて、いまさら説明なんか不要ですよね。

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皆様に是非とも紹介したかったペーパークラフトの一つです。
まず、「白鳥」というテーマそのものが大変よろしい。
そして、造形の美しさ。
私も「360度どこから見ても本物」を心がけて設計しますが
このペーパークラフトBOOKは、私にとって教科書でもあります。

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